うわさの画伯がまたもやらかした!魅惑の作品集
涙が止まりません
西暦2000年、8月8日
わがはい、N2キッドは旅行ついでに京都で飲み会などをやってみた。
面子は3人。私、たざはまん、そして例の画伯である。
その場にて画伯が飲み屋のマスターにボールペンを借りて描いた
渾身の作品がこいつらです!
背景が赤いのはわがはいのボートの大会のパンフレットの裏に描いたからで
特に意味はありません
しかしこれが単なる序章に過ぎないということは
この段階では知る由もないのであった
なかっち「え〜、ウチそんなん知らんもん」
たざはまん「ペンチが原始人みたいな服着たヤツやで」
なんじゃこりゃあ!
なかっち「あ、ペンチってこれじゃなかったっけ?」
……あなたの描いてるのは100歩譲ってハンマーヘッドです!
ハルヒコ「これは…わかりません」
そりゃそうでしょ。これで分かったら重度の●●●●もしくは大天才です
原始人っていうのは
「ワンショルダー」の事をいってるのであって
そういう服じゃないって…
なんていう小さいことはどうでもよくなってきましたね
マジッすか!
なかっち「ああ、あんまり覚えてない」
全然です。
モーターマンにしか見えません。
ハルヒコ「ああ、これは知ってます。ドリルマンですよね?」
……誰、それーーーーーーーー!