……ふはははは!よく見つけたな!
おっと こりゃ やべえや!
〜2000-02-15 国会図書館潜入レポ〜
超人が 静かにねむる時
そばであやしく光るサングラス
白い恐怖 N2キッドの正体はだれ!?…
って雪国生まれの雪国育ちのN2キッドさんは、実は意外と色白(写真参照)なんです。
ま、なんでもいいからテキトーにこんなタイトルでやってみようということです。
行き当たりばったりパワー全開です。どうなることやら。
僕のPHOTO自慢!
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ということで、もんさん情報に基づき国会図書館へ潜入してきました。
まず、地下鉄で永田町まで行きまして、それから入り口を探しますが
N2もbaku師匠もイマイチ(ていうか全然)道を知らなかったもので
5分くらいかかってやっと入り口発見。
そこで写真撮影。N2、御満悦。
そこに何やら注意書きが。
「本館は20歳以上の人が利用できます」(うろ)
baku「あの、ぼくはどうしたらいいんでしょう」
N2「いいっていいって」
ん〜、先行き不安なN2発言。ともかく中に入る。
何やら書類を書かされる。住所、氏名、電話番号、生年月日・・・
生年月日???
baku「あの、ぼくはどうしたら」
N2「いいんじゃないの、適当で。なんだったら偽名でも通るっしょ」
不安そうにN2の書類を覗き込む師匠。
顔に「ホントに偽名使っとるんちゃうん?」って書いてある。
安心してくだされ。ちゃんと本名の「夏夏ボンバー」で書いたから。
結局「20歳」と書き込む師匠。ドンマイ、わがはいよりは大人っぽいだろ。たぶん。
そのほか実力、技、キャリア、好きな色、好きな食べ物を記入して
荷物をロッカーに入れ、調査開始。
中に入ると謎パソコンがいくつかある。
使い方がよく分からないので、おばさんおねえさまに聞いて
もんさん情報に基づき、ジャンプを出してもらう。
45分待ちだってさ。暇〜。
師匠は何やら画集を見たいと言うことなので、
N2は「キン肉マン超人図鑑」?だったかJCデラックスで出てたらしき本を検索。
見つかりゃしねぇ。チッ役立たずめ!
さて、本題のジャンプが到着。次の中から選んでみてやって下さい。
(注・未完成です。あいてるところは順次アップしていきます)
(読ませたいお母さん98%)
というわけである。かなり満足でありました。
夏夏ボンバーだな そこにいるのは夏夏ボンバーだな!
ちがう!わたしは夏夏ボンバーではない
見ろ この皮膚の色を…
ああ…
ククク…ボート部の練習で日焼けしたようだのう!
だから わたしは 練習をサボろうといったんだ!!
~Fin~
すぺしゃるさんくす!伝説巨神バクザンさん&もんさん