あ　か　さ　た　な　は　ま　や　ら　わ

【ま行】

マイルドマン		コスプレの帝王、ネプチューンキングのオーバーボディ。
魔雲天		→ザ・魔雲天参照。
マキシム		超人オリンピック・ザ・レザレクション、フランス代表。……はて？クッキング・マスター？何のことやらサッパリ。
マグニチュード１マン		これまたホントはローマ数字の「I」で表記する。マグニチュード1って、地震の規模としてはすげー弱いんじゃないの？
マグネマン		いろいろ改造をかさねて、このかたちになった。特技（必殺技ではない）は、敵の体の鉄分をすいとってしまうこと。鉄分をすいとられて、敵の体はフニャフニャになってしまう。
マサラ		バーベキュー族、シシカバ・ブーの母。
マジシャン		アニメではこう呼ばれていた。→デビル・マジシャン参照。
マシンハンセン		一応ビッグファイト最終予選まで残っていた超人。ラリアートが得意。何故ギリシャ出身なのだろうか。
マスクド7	NO DATA	喧嘩男の6番目の対戦相手。もちろんKOされている。
マスター・キー		キーマンの師匠。なぜか鍵穴と鍵の形が違う。
マックスター		ミスター・VTRの原形。（マジネタ・もん氏提供）
MAXマン		dMp。スニゲーターの孫。スニーカーに変身できる。きれい好き。
マッスル		ただの田舎のきこり超人でおます！…って、もちろん正体はキン肉マン。
マッド・スケルトン		超人オリンピック・ザ・レザレクション、ドイツ代表。スタミナ不足という弱点はあるが、その突進力がツボにはまった時の破壊力たるや、目を見張るものがある。
マッド・ペイント		顔がえのぐチューブ、腰にもえのぐチューブを装備。背中に筆を背負う。（マジネタ・もん氏提供）
マッド・ペンギン		超人オリンピック・ザ・レザレクション、アルジェリア代表。ア、アルジェリアぁ？ペンギンが？
マップマン		激動の世の中なので、必死に色を塗り替えているらしい。
マリポーサ		→キン肉マンマリポーサ参照。
マルス		スカーフェイスの正体。他人の異名をすぐ欲しがる。
マンモスマン		知性チームの1人。不死身のボディ。マンモスの生き残り。ビッグ・タスクはもはや超人兵器。当初は「ユーラシア大陸出身」といういい加減な設定だった。
マンリキ		→ザ・マンリキ参照。
ミーチェ		シュラスコ族、ミンチの子供。……あとのことは性別すら不明。
ミキサー大帝		飛翔チーム中堅。邪悪の神の力を借りて、キン肉マンの火事場のクソ力を封印するが、ミートにやられる。
ミサイルマン		ICBMの先祖。
ミスター・アキレス		ギリシャの超人。サンシャインの影に隠れている。アキレス・ソバットが必殺技。
ミスターアメリカン		裏7人の悪魔超人で、キングの弟子。おそらくアーム・ストロングと仲よし。
ミスターF・C		スーパー・フェニックス賞。ウ〜ン近代オモチャにゃかなわん…って言ったとか言わないとか。
ミスターカーメン		7人の悪魔超人の1人。ピラミッド・パワーデスマッチ選手権チャンプ。目から出る閃光で敵の動きを止める事ができる。ミートの左足担当。例の星占いのシーンまで出番がない。
ミスター牛		3500万パワー。出身地は不明。（みすたー・ぎゅう）って、けっこう斬新なネーミングセンスですよね。
ミスターシップ		超人オリンピック・ザ・レザレクション、アイルランド代表。レイディラック号ではない。
ミスターD.J.		腕にレコード。「NICS」って何？って思ったら「苦痛の声を出してはいかーん」のコマでは「TECH」になってるっぽい。 お腹のステレオセットのイラストがＤＪっぽくなくて泣かせます。(情報提供・サン社員氏）
ミスター般若		般若面つけて羽織袴姿っぽいコスチューム。日本出身。（マジネタ・もん氏提供）
ミスター・VTR		飛翔チーム次蜂。3台のビデオカメラに分離できる。なぜかモニターは超人墓場に繋がっている。
ミディアム・レアー		ミートの上の姉。
ミリオン・ヘル		裏7人の悪魔超人。バイクマンのマブダチ。
ミンチ		シュラスコ族長老、ミートの父。リンゴ飴大好き。
武三士		スーパー・フェニックス賞。ゆうれい小僧で見たような気がするなぁ。（情報募集）
モーターマン		顔がコロコロ変わるバイクマン充電用超人。そのくせテリーには激勝。しかしながら所詮はザコなので、その後ラーメンマンに37秒であっさり殺される。
木・木・人		棒棒人（バンバンジン）とよくまちがえられる。
モチダロン		ザ・ビッグファイトにこっそり出てるぬりかべっぽい超人。1コマだけ顔に「モチダロン」と書いてあり、名前が判明。（情報提供・ブロッケン・シニア氏）
モロッコシー		ゴマだけでも香ばしいのに。
モンゴルマン		蒙古出身の超人。というのは嘘で、正体はラーメンマン。ドクター・ボンベが霊命木から作ったマスクがないと生きられないらしいが、最終的には「ヘッドギア」にとってかわられた。髪の毛が異常なほど伸びる。